泣けなかった自分への戸惑い
祖父との別れがどんどん現実味を帯びていき、私の悲しみも増していきました。ただ、夫が先に感情をあふれさせたことで、私は自分の気持ちを表に出すタイミングを見失ってしまいました。泣くべき場面で泣けなかったことに対して、葬儀が終わった後も心のどこかに戸惑いが残りました。
まとめ
私はお葬式の場で涙を流すことができませんでしたが、夫が真剣に祖父との別れと向き合っている姿を目の当たりにし、少しうれしい気持ちにもなりました。私はこれから時間をかけて、自分なりに祖父との別れをかみしめていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐藤たけまる/30代女性・会社員
イラスト/マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








