
私は夫と2人で暮らす、アラフォーの主婦です。自宅の近くには義母がひとりで暮らしており、ここ2年ほど、義母の生活を気にかける日々が続いています。というのも、義母がアルコールに頼る生活を送るようになり、体調や暮らしぶりが心配になったからです。放っておくことができず、私はほぼ毎日のように義母の家へ様子を見に行っていました。
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1人暮らしをきっかけに乱れた生活
義父が亡くなり、義母が1人暮らしになってから、生活リズムは徐々に崩れていきました。お酒をまとめ買いして夜遅くまで飲み続けたり、刺激の強い食べ物ばかり口にしたり。家事も後回しになり、部屋は常に散らかった状態です。
私が体を心配して声をかけると、「家には来ないで」と強く言われてしまい、なかなか聞き入れてもらえませんでした。
近所迷惑だけは避けたいという思い
家の中のことだけであれば、まだ見守る余地もありました。しかし、酔った状態で外に出てしまい、道路で座り込んでしまうこともありました。ご近所に迷惑がかかる事態だけは何としても避けたい——そう思いながらも、どう声をかければよいのか、悩む日々が続いていました。
年が明け、お正月に義母の家へ親戚が集まったときのことです。義母の生活ぶりは、すでに親戚の間でも知られていました。その日も義母はお酒を飲み続け、夫が体を気づかって注意しましたが、聞く耳を持ちません。
さらに、「もし体を壊しても、嫁が面倒を見てくれるから大丈夫」と冗談めかして言われ、私は内心穏やかではありませんでした。








