
妊娠中や産後は、これまで当たり前だと思っていた体の感覚が大きく変わることがあります。突然の出血に強い不安を覚えたり、産後の生理の量や体調の変化に戸惑ったりすることも少なくありません。今回は、妊娠中の出血で流産を疑った体験や、産後に感じた生理の変化について、3人の女性の体験談を紹介します。
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流産だと思い込んだあの日
妊娠中、ある日突然出血があり、「もしかして生理が来てしまったのかも」と不安になりました。そこにレバーのようなものまで出てきて、頭の中が一気に真っ白になり、「もう流産してしまったんだ」と思い込んでしまいました。そのショックは大きく、しばらく何も考えられないほど落ち込みました。
それでも受診しなければと病院に向かい、診察で赤ちゃんの存在を確認できたとき、張り詰めていた気持ちが一気に緩んで「よかった……」と心の底から思いました。(笹本らぷとる/20代女性・会社員)
想像以上だった産後の出血量
産後の生理は1〜2日目の出血量が目立ち、日中でも量が多いとき用のタンポンを使うようになりました。使用時間の目安内であっても、出血量に追いつかないことがあり、生理のたびに気が抜けませんでした。下着を汚さないよう昼用ナプキンを併用し、2〜3時間おきにお手洗いで確認する日々が続きました。
出産前の生理とは勝手が違い、体の変化に合わせた工夫が必要なのだと実感しました。(宮川りんりん/30代女性・会社員)








