産後2カ月で再開した生理
出産から2カ月ほどたったころ、生理が再開しました。久しぶりの生理でしたが、妊娠前よりも出血量が多く、想像していた以上に体への負担を感じました。生理が始まるたびに腰の重さや痛みが強くなり、ただ立ち上がるだけでもつらい日があります。
育児で体を動かす場面はありますが、生理中は体調の波が読めず、気持ちの面でも余裕を保つのが難しくなります。産後の体と生理の変化に向き合うことの大変さを、日々実感しています。(鈴木真依/30代女性・パート)
まとめ
妊娠・出産による体の変化は、予備知識があっても驚くことの連続です。しかし、出血や痛みに直面したとき、以前の自分と比べずに「今の体」に合わせて対処法をアップデートしていくことが、不安を和らげる鍵になります。 気になるときは迷わず医療機関を頼り、生理用品や生活ペースも見直してみる。そうして焦らず自分の体の声に耳を傾けることが、産前産後の時期を乗り越える助けになるはずです。
※タンポンの長時間使用はトキシックショック症候群(TSS)を引き起こす可能性があります。TSSの症状には、突然の高熱、嘔吐、めまい、失神(あるいは意識消失)などがあります。パッケージ等に記載されている使用時間(一般的には4〜8時間を目安とすることが多い)や使用方法を必ず守り、異常を感じたらすぐに使用を中止して医療機関を受診してください。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








