「橋本病」を見つけるためには?

早めに受診&健診でチェック
「甲状腺疾患が進むと甲状腺が腫れて喉の周りが太くなりますが、目立たない人もいます。また、橋本病は症状が緩やかなため、なかなか受診につながらないケースもあります。
ですが、最初に挙げた症状が続いて日常生活にも支障がある場合はなるべく早く内科を受診しましょう。そのとき、もしも親類に甲状腺疾患の方がいる場合はそのことも伝えましょう。甲状腺疾患は遺伝することもあるからです。
月経不順がある場合は婦人科でもOKです。その際も、親類に甲状腺疾患の方がいることを伝えてください。
また、一般的な健康診断には甲状腺の項目はないことが多いですが、親類に甲状腺疾患の方がいる場合はオプションでつけることをおすすめします」(駒形先生)。
まとめ
疲れや不調を「更年期のせい」と決めつけず、甲状腺機能低下症である橋本病の可能性を知っておくことが大切です。特に月経不順があれば、卵巣と甲状腺はセット。早めの婦人科・内科受診でチェックしましょう。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
取材・文/mido
ライター歴25年以上。35歳で第1子、38歳で第2子出産。最近、たるみが加速して二重顎が悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画。








