もしかして同僚も更年期?
私は情緒不安定な状態が1カ月半ほど続き、母や友人に話を聞いてもらうことでようやく感情のコントロールができるようになりました。
その後、ふと同僚のことを考えてみると、「私と同じ状況なのでは?」と思えるように。同僚も「急にホットフラッシュが起きるからマスクの下が大変!」と更年期であることを笑って話していました。
イライラした雰囲気は周りにいる人しかわからないので、本人は気付いていないようでした。初めはこういう方なのかな? と思っていましたが、自分が経験してからはどうしてあのような態度を取ってしまうのか理解できるようになりました。
まとめ
かつては同僚のイライラに対して「なぜ?」と疑問を感じていましたが、自分も同じ経験をしたことで、その背景には「自分ではコントロールできない体の不調」が隠れているのかもしれないと気付くことができました。
今では同僚がピリピリしているときは、「今は休みたいサインなんだな」と受け止め、そっと見守るようにしています。同僚からも「ちょっとクールダウンしてくる」と声をかけてくれるようになり、以前より良い関係が築けるようになりました。
更年期の症状は人それぞれですが、「お互いさま」の精神で、想像力を働かせて寄り添うことの大切さを学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:松田 みさと/40代女性。長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※AI生成画像を使用しています








