痛みやこわばりを改善する方法は
こわばりは手指を動かすと良くなることも
痛みがあるときはなるべく早く受診をしたほうが良いですが、こわばりは水分不足や血行不良も影響していると駒形先生は言います。
「朝起きたときの手のこわばりは、睡眠中に水分をとらないことによる水分不足が影響していることがあります。朝起きたら水分をとり、痛みがなければグーパーをして、手指を動かしてみましょう。良くなることがあります。動かして良くなったか、ならなかったか、痛みが出たかといった情報は受診するとき医師に伝えると診断の参考になります。
また、寒い日の朝は冷えが影響していることもあります。冷えで関節が固まり、こわばってしまうのです。そんなときはぬるま湯で手を温めるなどして、様子を見てみましょう」(駒形先生)。
まとめ
手指の異変を「使い過ぎ」と片付けてしまいがちですが、更年期によるエストロゲンの減少が関節の「滑膜」の潤いにまで影響している可能性があると知り、驚きました。私自身も手指がスムーズに動きにくくなったと感じており、「潤い不足」を実感しています。朝のこわばり対策として水分補給や手を温めることを試しつつ、駒形先生のお話にあったように、痛みが出たり異変が続いたりするようであれば、我慢せず早めに整形外科を受診しようと思います。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
取材・文/mido
ライター歴25年以上。35歳で第1子、38歳で第2子出産。最近、たるみが加速して二重顎が悪化。身長153㎝なのにLサイズの服が少しきつくなってきて……人生最後のダイエットを計画中。








