
これが最後の恋愛になるかもしれないと思い、私は5年間という時間をかけて、交際していた相手と気持ちも生活も重ねながら真剣に向き合ってきました。穏やかに続いている関係だと感じていたある日、何げない会話の中で、これまでとは違う違和感を覚えるようになりました。
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将来を見据えた向き合い方
彼は60代で、人生経験も豊富な人でしたし、私自身も50代になり、この先を見据えた落ち着いた関係でいたいという思いがありました。だからこそ、無理のない距離を保ちながら、丁寧に関係を続けていきたいと考えていました。交際は順調に続き、気が付けば5年の月日がたちました。これが最後の恋愛になるかもと思い始めたある日、小さな違和感を覚えたのです。
気付き始めた小さな変化
表立ったトラブルがあったわけではなく、関係そのものは穏やかに続いていました。違和感を覚えたのは、2人で会話をしているときでした。私が話をしている途中、彼が話を聞いていないように感じたのです。最初は気のせいかなと思いましたが、彼の気持ちが少しずつ私から離れていくような感覚を抱くようになりました。








