少し明るくするはずが…

美容師さんに「少し明るくしたい」と伝えたのですが、会話のニュアンスがうまく伝わらなかったのか、「ハイトーンにしたい」と受け取られてしまったようでした。
施術を終えて鏡を見た瞬間、想像よりはるかに明るい色で、言葉を失いました。
仕事柄、派手な髪色は避けていたためその場でトーンダウンを相談しましたが、髪への負担が大きいとのことで断念。その日は帽子を被って帰宅し、家族にも驚かれました。
後日、別の美容室で少しずつ落ち着いた色に戻しましたが、髪のダメージが気になり、それ以来はカラー前に写真を見せるなど、細かい確認を自分なりに心がけるようになりました。
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この出来事で、曖昧な希望が思わぬ仕上がりを招くことを身をもって知りました。私は言葉だけでなく画像や具体例も用意して、自分の理想をはっきり伝えるようになりました。
著者:高橋真紀/50代女性・パート
イラスト/おーちゃん
まとめ
髪は一度施術すると、すぐにやり直すことが難しい繊細なパーツです。今回の事例から学べるのは、「言葉の定義は人それぞれ」だということ。「少し」「重め」といった曖昧な表現を避け、写真などの視覚情報を共有することが、理想の自分に出合うための最大の防衛策と言えるでしょう。万が一の失敗を避けるためにも、納得がいくまでカウンセラー(美容師)と言葉を尽くす勇気を持ちたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








