残された食器のある家
私の夫は自分が食べた食事の後片付けをしません。使い終わった食器は、いつもテーブルの上に置かれたままです。それは夫が休日家にいて、私が仕事に行く日も変わりません。1日働いて疲れきった状態で帰宅すると、最初に目に入るのが散らかったテーブルの光景です。それだけで、体だけでなく気持ちまでどっと疲れてしまいます。家に帰れば少しは休めると思っていたのに、ため息が出てしまいます。
「どうして、これくらいのことをしてくれないのだろう」そう思った瞬間、ふと離婚という言葉が頭をよぎることもあります。決定的な出来事ではありませんが、こうした小さな出来事の積み重ねが、確実に心をすり減らしていくのだと感じています。(水原よしこ/50代女性・会社員)
まとめ
それぞれ大きな問題ではなくても、日々の中で積み重なることで心身に負担がかかってしまうことがあります。その違和感に気付くことが、これからの関係や自分自身の在り方を考えるきっかけになる場合もあります。日々の暮らしの中で感じた小さな引っかかりを、そのままにせず一度立ち止まって受け止めてみることも、大切なのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








