株に失敗した義弟に仕方なくお金を貸した親族

私の義弟はプライドが高いだけで、何をやっても長続きしません。定職に就かず、あれこれ言い訳をしながら転職を繰り返していました。
義弟は、少し前に株に手を出したら大成功したようで、「これを仕事にする」と自慢していました。しかし、続けているうちに失敗を繰り返し、ついに投資金がなくなったとのこと。そのため、夫に「お金を貸してほしい」と頼んだようですが、私は反対しました。
他の親族も私と同じように反対すると、義弟は、「誰も助けてくれないなら人生を終わらせる」と大騒ぎ。すると、夫や親族は「仕方ない」と言って、義弟にお金を貸してしまったのです。その後、やはり株は失敗したようで、貸したお金が戻ってくることはありませんでした。
それなのに義弟は悪びれる様子もなく、何もなかったかのようにわが家へやってきます。私の怒りは頂点に達して、二度と顔を見たくないと思いました。
◇◇◇◇◇
この一件で、親族だとしても安易にお金を貸すのは良くないと思いました。そして、人は努力してこそ立派な大人になれるということを学びました。
著者:山中はるか/30代女性・主婦








