自分なりにたどり着いた対策
すぐに対処ができず、どうにもならなかった経験から、同じ状況を繰り返さないための工夫を考えるようになりました。それは、生理用品をロッカーやバッグなど、自分の動線上の複数の場所に分けて備えることでした。
「トイレに行くついで」に必ず生理用ナプキンが手に取れる環境を作ったことで、多忙で席を立てない合間のわずかな隙間時間でも、機を逃さず交換できるようになりました。小さな備えですが、「すぐ対処できる」という安心感が、当時の私を支えてくれました。
まとめ
仕事中の生理トラブルは、私にとって体だけでなく、気持ちの余裕まで奪ってしまうものでした。あのとき、焦りや恥ずかしさを経験したからこそ、事前に備えることで心の負担が軽くなると実感しました。完璧に防げるわけではなくても、「すぐ対処できる」と思えるだけで、仕事中の不安はずいぶん減りました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:黒瀬芙美/60代女性・無職
イラスト/藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








