家族より優先されたもの
子どもが体調を崩している間、夫は一度も連絡をよこしませんでした。電話に出ないことも、帰ってこなかったことも、後から振り返るほど重く感じられました。必要な場面で夫の存在を感じられなかったことが、じわじわと気持ちを削っていきました。怒りや悲しさだけでは言い表せない感情が残り、夫との関係をどう受け止めればいいのか、わからなくなりました。
まとめ
子どもの緊急事態に直面して初めて、夫との信頼関係がすでに崩れていたことに気づかされました。今回の件で、パートナーが「必要なときに隣にいてくれる存在か」という問いがいかに重いかを痛感しています。当たり前だと思っていた日常は、お互いの誠実さがあってこそ成り立つもの。今後は感情に振り回されるだけでなく、自分と子どものこれからの生活をどう守っていくべきか、冷静に現実と向き合う強さを持ちたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:泉田けい/40代女性・無職
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








