友だちのひと言がきっかけで…

これまで私の髪の悩みは尽きませんでした。乾燥しやすい上にクセ毛であることが嫌で、サラサラのストレートヘアは私の憧れでした。そのため学生時代は縮毛矯正を繰り返し、髪をストレートヘアに。ヘアカラーも繰り返していました。髪は傷み、パサパサに。
そんな私ですが、出産を機にあまり美容院に行かなくなりました。お金も時間もかかる上、自分をケアする余裕がなかったからですが、憧れだった友だちから「黒髪がよく似合っているね」と言われました。その言葉がすごくうれしくて、それからは髪を染めていません。
40歳を過ぎてから明らかに毛量が減っているし、白髪も目立つようになりましたが、この友だちのひと言がきっかけで、ありのままの自分も悪くないと思えるようになりました。最近、何十年ぶりかにショートヘアにしました。 それからまた、自分の髪が好きになりました!
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これまで自分のことは後回しにしてきました。前髪は薄くなり、白髪も増え、鏡で見る自分の姿に驚きの連続ですが老化は誰にでも訪れるもの。そんな中で自分の髪と向き合い、手をかけることで少しずつ愛着が湧いてきました。変化を受け入れ、今の自分を肯定できるようになったことが、私にとって何より大きな収穫です。
著者:葵 ゆき/40代女性。スポーツ店で10年勤務。趣味はウォーキングや読書。
まとめ
サロンでのケアや生活習慣の改善などで、自分の髪を大切に扱う意識はいつまでも大切にしていきたいものです。ただし、食事による変化やワックス脱毛などのケアには個人差があり、頭皮の状態に合わせた無理のない範囲で取り入れるのが健やかな髪への近道。 変化を受け入れつつ、自分にぴったりの「心地よい付き合い方」を見つけていきましょう。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








