
日常の中には、理不尽さやモヤモヤを感じる瞬間がいくつもあります。注意したくてもできなかったり、不公平だと感じて飲み込んだり……。そんな場面で、思いがけず誰かの行動や言葉に救われた経験もあるのではないでしょうか。今回は、そんな3つのエピソードをまとめました。
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うるさい高校生にひと言
映画館で本編が始まり、スクリーンに集中しようとしたその瞬間、隣の席から男子高校生2人の話し声が聞こえてきました。大きな声でずっと話し続けているので気になって仕方ありませんでした。無視すればラクだけれど、せっかく楽しみにしていた映画に集中できません。周りの人も同じように我慢しているのかと思うと、胸の奥がざわつきました。
少し間を置いてから、思い切って「すみません、静かにしてください」と伝えました。2人は一瞬驚いたような顔をして、その後はきちんと静かにしてくれました。(今田ゆうき/50代女性・主婦)
レジの横入りにイライラ
スーパーのレジで、順番を待っていたときのことです。私の前に、いつの間にか別の人が入り込んでいました。明らかに横入りだとわかっていたけれど、声をかける勇気は出ませんでした。どうしようか迷っているうちに、レジの店員さんがその状況に気付き、落ち着いた口調で、「後ろに並び直してください」と、その人に伝えてくれました。ちゃんと見てくれている人がいるのだと感じた出来事でした。(由利れお/50代女性・会社員)








