気にしていたのは私だけだった
感染リスクを考えると料理は控えるべき状況でしたが、夫の反応を見ると無理をすべきか悩んでしまいました。もし強行したら、夫にうつしてしまうかもしれない。そんな心配をしていたのです。けれど、夫は特に気にする様子もありませんでした。その温度差に、うまく言葉にできない寂しさを感じていました。
まとめ
インフルエンザの症状は回復しましたが、あのとき感じた心の「ズレ」は今でも忘れられません。相手を責めたいわけではなく、ただ、そのときの状況や気持ちをわかってほしかったのだと思います。
夫婦であっても、言葉にしなければ伝わらない体調や不安があります。これからは「察してほしい」と無理を抱え込まず、「今はこれができない」「こうしてほしい」と、具体的に自分の状態を言葉にして伝えていこうと思います。お互いが無理をしない関係を築くための、大切な教訓になりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:月野うさぎ/40代女性・会社員
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)








