ドキドキの診断結果は…
待合室で待機後、名前を呼ばれたので診察室へ。まずエックス線検査の画像を見ながら背骨の説明を聞きました。前から見た背骨は特に問題ないとのこと。そして気掛かりだった横から見た背骨は……「きれいで問題ありません」と言われました! 圧迫骨折ではなくて本当に安心しました。
腰が痛むのは炎症があるのでしょうと言われ、原因ははっきり言われませんでした。ビタミン剤を処方してもらい、食事は和食中心、ウォーキングなどの運動もするようにと指導を受け、腰の話は終了となりました。
ただし安心したのもつかの間で、首の第5、6の頸椎間が悪くなりかけていて、ストレートネックの傾向があるとのこと。数年前にむち打ちになった際に撮った首の画像はストレートネックではなかったのに、なぜそうなったのか身に覚えがありました。家でパソコンの仕事を始めて、長時間、極端に下を向いていることが増えたのです。完全なストレートネックではないのですが、姿勢を良くするようにとの指導を受けました。
最後に、骨密度について話を聞きました。まずは背骨の骨密度です。34歳のときの結果は64歳。今回、腰痛もあったのできっと骨密度は激減しているだろうと覚悟していましたが、同世代100人中18番でした。思った以上に良くてびっくり。一方、大腿骨の骨密度は同世代100人中90番でかなり悪く、このまま70歳になると大腿骨骨折の可能性があるそうです。
まとめ
今回の検査で、背骨の骨密度に安心した一方で、大腿骨の数値が低いという意外な事実が判明しました。34歳のときに「64歳相当」と言われたのは、実は大腿骨のことだったのかもしれません。
腰痛は幸い改善しましたが、知らぬ間にストレートネックが進んでいたりと、40代は体の変化が顕著に現れる時期だと実感しました。「以前治療を中断してしまった」という後悔を引きずらず、今の自分の骨の状態を知ることができて本当によかったです。今後は和食中心の食事や適度な運動を心がけ、年齢と共に変化する自分の体と、焦らず根気強く付き合っていこうと思います。
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監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
著者:近藤 葉月/40代女性。自分のしたいことを追求しすぎて、結婚もせずアラフィフに。楽しく自分らしく生きるために日々模索中。栄養士・調理師の資格持ち。趣味は料理とパン作り、食べ歩き。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








