
私は、夫と義母と3人で暮らすアラフォーの主婦です。2年前に義父が亡くなったことをきっかけに、義母との同居生活が始まりました。最初は「家族だから」と自分に言い聞かせていましたが、次第に義母の身勝手な言動に、心身ともに疲れを感じるようになっていきました。
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私の体調より自分の予定を優先する義母
義母は、自分の用事があるたびに私を同行させたり、送迎役のように扱ったりする人でした。
私は昔から生理痛が重く、腹痛で起き上がれない日もあります。それでも義母は事情を考慮せず、無理に起こして自分の予定に付き合わせようとします。
ある日、私が寝込んでいると、義母は当然のように「美容院まで車で送って」と言ってきました。「今日は生理痛がひどいので、別日にしてもらえませんか」と伝えると、返ってきたのは「あなたは甘やかされて育ったのね」という心ないひと言でした。
「病院へ行こう」と言われたはずが…
それから1カ月ほどたったある日。私が生理痛でうずくまっていると、義母は急に「悪い病気だったら大変だから、一緒に病院へ行きましょう」と言いだしました。突然の申し出に少し戸惑いながらも、心配してくれているのかもしれないと思い、私は義母の運転する車に乗りました。
義母は「病院の前に、少し寄るところがあるから」と言い、そのまま車を走らせました。体調が悪く、深く考える余裕もなかった私は、そのまま同乗していました。車を降りた先は、山のふもとにある小さな建物でした。義母は「ここで少し休んでいて。すぐ戻るから」と言い残し、私を中に通すと、車で離れていきました。
しばらくして届いたメッセージには、「無理をするといけないから、落ち着くまでそこにいなさい」とだけ書かれていました。私はその文面を見て、思わず力が抜けました。というのも、その建物がある一帯は、以前から実家が管理に関わってきた土地で、私にとっては事情のわかる場所だったからです。
そのことを電話で伝えると、義母は少し動揺した様子でした。私はこれまで波風を立てたくなくて黙っていましたが、義母が許可を得ないまま山に立ち入っていたことや、採れた山菜などを近所に分けていたことは把握していました。
今回の件で、「もう曖昧にしてはいけない」と感じ、夫を交えて、今後の関わり方についてきちんと話し合いたいと伝えました。








