痛みが引き、気付いた自分の癖
数日たつと、あれほどつらかった痛みは徐々に引いていき、足も無事に元の状態に戻りました。
振り返ってみると、私は普段から歩くときに足の内側に体重をかける癖があり、以前から巻き爪になりやすい傾向がありました。今回は、その巻き爪の部分が化膿してしまったのだと思います。
まとめ
その後、自分の歩き方の癖を意識するようになってからは、以前ほど巻き爪になることはなくなりました。今回の経験を通して、足の小さな違和感でも放置せず、自分の体の使い方を見直すことの大切さを実感しました。
【窪田先生からのアドバイス】
巻き爪に伴う化膿やおできができた場合、自身で膿を出す行為には注意が必要です。無理に圧迫したり傷をつけたりすると、細菌がさらに奥へ入り込み、炎症が悪化する可能性があります。また、状態によっては感染が広がり、治癒までに時間がかかることもあります。赤く腫れて強い痛みがある、膿がたまっているように見えるといった場合は、早めに医療機関を受診し、適切な処置を受けることが望ましいでしょう。専門的な処置や判断を受けることで、症状の悪化や再発のリスクを抑えることにつながります。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
著者:高山花子/30代女性・アルバイト
イラスト/あさうえさい
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








