
妊娠後期に入ったころ、思いも寄らない異変に気付きました。おまたの上に、ぽこっとしたできものができていたのです。最初は「気のせいかな?」と思う程度でしたが、日がたつにつれて少しずつ存在感を増していきました。臨月に入るころには、さすがに無視できない大きさになり、「これはさすがに放っておいて大丈夫なのだろうか」と不安が募っていきました。
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妊娠後期に気付いたポコッっとした異変
できものの存在に気付いたのは、妊娠後期に入ってからでした。触るとわかるくらいの膨らみで、痛みはないものの、明らかに以前とは違う感触。場所が場所だけに、気にならないわけがありません。
日常生活の中でも、ふとした拍子に違和感を覚えるようになり、気付けば「これ以上大きくなったらどうしよう」と考える時間が増えていました。
受診するも「様子見」と言われて…
不安になり病院を受診しましたが、診察の結果は「粉瘤(ふんりゅう:皮膚の下に皮脂や角質がたまってできる良性のしこり)ですが、様子を見ましょう」というものでした。妊娠中であること、そしていつ出産になるかわからない時期だったことから、その場での処置は難しいとのことでした。
理由を聞いて納得はしたものの、できものがなくなるわけではありません。帰り道は、なんとも言えないモヤモヤした気持ちを抱えたままでした。








