夫の実家に行ってみたら
夫の実家では、おせちもお雑煮もなく、なんと新年のあいさつもなし。喪中というわけでもありませんでした。夫も平日に実家に行ったときと何ら変わらない状態だったので、私もそれにならって、あいさつもせずにいたものの……「新年なのに?」となんとも落ち着かない時間を過ごしたのでした。
帰りの車内でいつもどのようなお正月を過ごすのかと聞くと、驚く返事が。夫の実家ではおせちが食卓に並んだことはなく、1人暮らしをするまで初詣に行ったこともなかったというのです。大学生になって友人と一緒に行くようになって、初詣の習慣ができたということで、以降はひとりでも行くようになったのだそう。おせちは知識としては知っていても、特別好きな物もないから買ってまでは食べないそうで、「出されたら食べる」ものなんだとか。そんな夫はその後、私の実家に行った際は、ごく普通に新年のあいさつをし、おせちをひと通り食べていました。
新年に向けて特別な行動をしないという義実家は、年賀状も出さず、しめ飾りなども飾らないそうで、私はそこまで何も新年の行事をやらない家に出会ったことがなかったので、大層びっくりしたのでした。
まとめ
その後、夫と「わが家の年末年始はどうしていくか」を話し合いましたが、夫としては私の家の過ごし方が正月らしくて好きとのことで、基本的にはおせちを食べたり初詣に行ったりという私にとっては今まで通りの、夫にとっては新しい習慣で過ごそうという話になりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:小沢ゆう/40代女性。長野県在住。低体温&極度冷え症脱出めざして、温活に夢中。
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








