昔ながらの習慣が根づく地域で、自分が動く立場に
私の暮らす地域は、年配の方が多く、法事のような集まりでは昔からのマナーや形式を大切にする風習があります。私自身もそうした環境の中で育ってきたので、マナーを重んじる感覚は自然と身についているほうだと思います。
今回の三十三回忌の法事でも、参列者の多くが年上で、50代の私でさえ“若手”という立場。だからこそ、マナーを守りつつも、お茶出しや会場の細かな調整など、実際に動く役割も担うことになりました。
煩わしさを感じないかと言われると、そうではありませんが、このような場では、誰かに言われる前に動く、その空気を読む感覚も大切なのだと改めて感じました。
まとめ
祖母の三十三回忌の法事を通して、マナーや形式を大切にしながらも、現実に即した判断や準備が求められる場面が多いことを実感しました。年配の方が多い地域や昔ながらの習慣が残る場では、無理のない範囲で周囲に気を配りながら、自分なりのやり方で丁寧に向き合うことが大切なのだと思います。家族や身近な人と相談しながら、その時々の状況に合った動きをしていけたらと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:伊達敦子/50代女性。2008年、2010年、2012年生まれの3児の母。フルタイムで共働きをしながら子育て中。会社員の傍ら、化粧品検定2級・1級やコスメコンシェルジュの資格を取得し、人々の美しさと自信を引き出すために活動している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








