簡単な体操とストレッチで腰痛対策
しかし腰痛だからといって、在宅ワーカーには整体に行く時間とお金の余裕はありません。そこで私は動画などの情報を頼りに、いろいろと体操やストレッチを試し、腰痛を改善しようと思いました。
普段ダイエットのためにYouTube動画を活用していたこともあり、「簡単 腰痛」などのキーワードでYouTube動画を検索。
いくつかの方法を試したなかで、効果が感じられ、しかも継続できたものは腰に手を当てて腰を反る体操、腰に手を当てて腰を回す体操、椅子に座りながら足首を太ももの上にのせて上体を倒しておしりの筋肉を伸ばすストレッチなど。どれも非常に簡単で、誰にでもできる腰痛対策です。
私は元々かなりの面倒くさがりで、縦のものを横にもしないというようなタイプです。ですから、どんなに効果が感じられる対策でも、ちょっとでも面倒に感じられると、継続することができません。例えば、床にゴロンと寝転がるストレッチなどは床を片付ける必要があるため、それだけで「面倒くさい!」と思ってしまうのです。
そのため、私は初めから片付けや道具の用意などのいらない、できるだけ簡単におこなえそうな腰痛対策を探しました。そして、作業の合間のほんの少しの隙間時間に、見つけた簡単な腰痛対策を、ちょっとずつでも良いからおこなうようにしました。
以前は洗い物で台所に立つだけでもすぐに重だるくなってきた私の腰。それが、体操やストレッチを始めてから3週間ほどたったときでしょうか。1食分を調理し、洗い物まで済ませても痛みはほとんど感じられないほどになったのです。
まとめ
もちろん、体操とストレッチは万能ではありません。長時間座りっぱなしの毎日を送っていることもあり、体操とストレッチだけでは100%腰痛とさよなら!というわけにはいかないようです。それでも、体操などを始めて1カ月もたたないうちに、何も対策をしていなかった時期とは比べものにならないくらい腰痛がラクになったと感じました。
これからも在宅ワークの毎日が続きます。面倒くさがりの私ですが、腰痛に苦しむくらいなら少しは頑張らざるを得ないでしょう。仕事とともに、簡単な体操やストレッチも続け、できる範囲内で腰痛対策をしていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:鯉生 美絵/40代女性。民宿経営とライターの兼業をしている2人の男子の母。痩せの大食いと言われた時代を過ぎ、気付いたら内臓と一緒に年を取っていた。YouTubeを先生にいろいろなエクササイズやファスティングを実践、浮き輪肉や不調と闘う昨今。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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