数年後に知った思いがけない結末
数年たったある日、思いがけない話を耳にしました。元彼が新しい彼女の誕生日にも、かつて私にしたのと同じように福引のティッシュを渡したというのです。しかも「このティッシュ、珍しい広告が入ってるから貴重なんだよ」と本気で説明していたそうです。
その出来事がきっかけとなり、彼の言動や生活ぶりがSNS上で話題になりました。部屋にあったグッズ写真などからさまざまなことが明らかになり、結果的に勤務先でも問題視され、地方支社へ異動になったと聞きました。
まとめ
当時は「こういう人だから」と違和感に目をつぶっていましたが、今振り返れば、自分を大切にしてくれないサインは最初から出ていたのだと感じます。 彼との別れを通して学んだのは、自分の感覚を信じ、違和感を放置しないことの大切さです。自分を雑に扱う相手に合わせるのではなく、真っすぐに愛し、尊重し合える関係を選び取ること。あの苦い経験があったからこそ、今の穏やかな幸せの価値を心から実感できています。
著者: 楡井麻貴/30代女性・主婦
イラスト/ふるみ
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)








