
祖父が亡くなってから1年がたち、一周忌の法要がおこなわれました。家族そろって参列し、厳かな雰囲気の中で無事に法要は終了。その後、親族が集まって食事会を開くことになりました。このときの出来事が、今も強く心に残っています。
★関連記事:「あ、やっちゃったかも…」冠婚葬祭の場で初対面の義母の姉に取った私の残念な対応とは
親族が集まった一周忌後の食事会
法要を終えた後は、親族一同が集まり、会食の場へ移動しました。集まった人数はおよそ40人。
久しぶりに顔を合わせる親族も多く、少し緊張しながらも、穏やかな時間が流れていました。進行役は親族の一人が務め、献杯のタイミングを迎えます。
思わず口にした「乾杯」のひと言
グラスを手にし、合図に合わせて声を出す場面で、私は思わず大きな声で「乾杯」と言ってしまいました。
するとすぐ隣に座っていた親族が、小さな声で「献杯(けんぱい)だよ」と教えてくれました。その瞬間、自分の言葉に気付き、顔が熱くなるのを感じました。








