
私は、個人事業主の夫を支える形で、事務関係の仕事を手伝っています。3人目の妊娠中に起きたある出来事が、私の中で夫への向き合い方を大きく変えることになったお話です。
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体調と引き換えに選んだ働き方
もともとは一般企業で正社員として働いていましたが、2人目の妊娠・出産をきっかけに体調を崩しやすくなり、退職しました。その後の働き方を考えた末、時間の融通が利くという理由から、多少の不満には目をつぶり、夫の事業を手伝う道を選びました。
退職後、外で働く選択肢も考えましたが、当時の私にとって「自分の体調に合わせて動けること」は何より大切でした。家族の生活を支えるためにも、夫の仕事を手伝うことが現実的だと感じていたのです。
多少の負担や不満があっても、「家族のため」「今は仕方ない」と自分に言い聞かせながら、その日々を続けていました。
妊娠中に増していった体の不調
3人目を妊娠してからは、さらに体調が安定しなくなりました。時々、おなかが突っ張るように痛くなり、そのたびに横になって休む必要がありました。
私は、夫が私の体やおなかの中の子どものことを気にかけ、無理をしないよう声をかけてくれるものだと、どこかで期待していたのだと思います。








