かけられたのは、気づかいではない言葉
ある日、おなかの痛みに耐えきれず横になっていると、夫は私の様子を見てこう言いました。
「そんなんで仕事間に合うの? いつまでに終わるの?」
その口調には、焦りとイラ立ちがにじんでいました。私が「いつ行けるかわからない」と答えると、夫は「じゃあ、もういいわ」と言い残し、足早に部屋を出ていきました。
私や子どもを気づかう言葉は、その場にはありませんでした。その瞬間、私は「期待していた自分が間違っていたのかもしれない」と感じました。妊婦がおなかの痛みを訴えれば、少なからず心配する人もいるはずです。けれど、夫の関心は、あくまで仕事の都合に向いているように思えました。
それ以来、私は夫に対して、必要以上の期待をしないようになりました。自分の体と、子どもたちの命を守れるのは、結局のところ自分自身だと感じたからです。
まとめ
体調が悪いときは無理をせず、しっかり休むこと。子どもたちの様子を見ながら、できる範囲で日々を過ごすこと。今はそれを大切にしながら、子育てと向き合っています。以前のようにすべてを背負い込むのではなく、自分の心と体を守る選択をしながら、前に進んでいきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:春月凛/40代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
※一部、AI生成画像を使用しています。








