
大学に入学し、生活は一変しました。新しい環境、新しい友だち。サークルや飲み会など、人と関わる機会が一気に増えたのもこのころです。今回は、大学で仲良くなった友人グループの中で起きた、今でも忘れられない出来事についてお話しします。
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いつも4人で行動していた私たち
私たちは、いつも4人で行動する仲の良いグループでした。学食も飲み会も、基本はこの4人。時々、飲み会では男女4人ずつの8人で集まることもありました。
その中の1人、Aさんは、男性がいる場になると態度が少し変わる人でした。「この3人、あんまり気が利かないからさ」と言いながら、サラダを率先して取り分けたり、良い雰囲気の男女を見て「B君、かっこいい! Cちゃんにはもったいないよ!」と口にしたり……。
最初は戸惑い、正直イラッとすることもありましたが、次第に私たちも何も言えず、受け流すようになっていました。
学食で聞かされた、止まらない愚痴
ある日、いつものように4人で学食を利用していたときのことです。Aさんは、男性の前では控えめな一方で、私たちだけになると他人の話題をよく口にしていました。その日も、以前一緒に飲みに行った男性メンバー4人について、不満を次々と話していました。
学食という場所もあり、声の大きさが気になっていましたが、特に注意することもできず、そのまま話を聞いていました。








