一睡もできずご立腹な母
朝起きてぐったりしている母を見て、私が「寝られなかったの?」と聞くと「お父さんのいびきがひど過ぎて一睡もできなかった! やっぱり部屋を変えてもらえばよかった! 今日は娘の結婚式なのに!」と晴れの日を寝不足の状態で迎えてしまったことを悔やんでいました。
母は睡眠不足という不安を抱えたままの状態で妹の結婚式に出席しました。もちろん、娘の結婚式ということで、1日中緊張してごはんはまともに食べられず、加えて極度の寝不足により常にフラフラの状態で1日を過ごすことになりました。
結婚式自体は何とか無事に乗り越えたものの、式が終わった後は寝不足と緊張から心身ともに疲弊してしまい、家に帰った後は泥のように眠っていました。
私も父と同じ部屋にいたものの、普段からいびきを聞き慣れていたこと、そして持ち込んでいた耳栓のおかげで父のいびきをシャットアウトできていたのです。母には悪いのですが、このときは耳栓があって本当によかったと思いました。
まとめ
普段は廊下越しで気にならなかった音も、同じ空間で寝るとなれば話は別。特に、結婚式のような大切な行事の前夜は、想像以上のストレスになることがあります。今回の件で母が学んだのは、「家族だから大丈夫」と過信せず、環境の変化に備えておくことの大切さでした。
たとえ本人が「いびきを直すつもりはない」というスタンスであっても、こちらが耳栓一つ準備するだけで、お互いの平穏を守ることができます。今後、家族で宿泊する機会があるときは、母への「耳栓」が一番の必需品になりそうです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
取材・文:サクラ/アニメ、イラスト、ゴルフが好きなのんびり屋。自閉症スペクトラムとADHDを持っており人間関係に苦労しがちだが、克服しようと奮闘中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※AI生成画像を使用しています








