
最近、食後に胃の痛みと吐き気に悩まされるようになりました。医師の診察や検査では特に異常が見つからず、薬の効果もあまり感じられませんでした。そこで、私は食事の改善に着目しました。年齢とともに食事の見直しは重要であることを実感したことをお話しします。
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胃の痛みに悩んだ日々
最近、私は食後約2時間経過すると胃の痛みと吐き気に悩まされるようになりました。この症状のせいで、仕事を早退することもあり、食事中も腹八分目になると胃が張る不快感がありました。
「胃潰瘍や胃がんなどの大きな病気だったらどうしよう」と不安が募り、その心理的なストレスでさらに胃が重くなるという悪循環に陥りました。
家族の勧めもあり、私は医師の診察を受けることにしました。胃カメラ検査、血液検査、尿、腹部エコー検査などを受けましたが、結果としては特に数値上の異常は見つかりませんでした。
医師は胃酸を抑える薬や胃粘膜保護する薬を処方してくれましたが、私の場合はあまり変化を感じることができませんでした。
何か打つ手はないかと考えた結果
「このままではいけない」と考えた私は、日常生活で自分にできることはないか模索しました。そこで着目したのが、食事の改善です。日々の食習慣が、自分の胃の状態に何らかの影響を与えているのではないかと感じたからです。
まず、食事をとる際によくかむことを徹底しました。食べ物を細かくすることで、胃にかかる負担を少しでも減らしたいと考えたからです。
また、食事内容も見直しました。日本人の体になじみやすく、消化もしやすい和食をメインにし、野菜中心のメニューを心がけました。
それまではマグロなどの赤身魚を好んでいましたが、胃腸にやさしいとされる白身魚を積極的に取り入れ、食事の量も「腹七分目」くらいで切り上げるように意識しました。








