歯科医直伝の歯茎マッサージをしてみた結果

春休みやゴールデンウイークなどの長期休暇で子どもの相手をすると、40代という年齢から来る疲れからか、休みの後半には歯が痛くなることが増えてきました。
休み中には歯医者には行けず、痛みを市販の鎮痛薬で何とかやり過ごして、休み明けに歯医者の予約を取って行くことができました。
歯医者に、歯の違和感や歯茎の痛みを伝えたのですが、診断結果は「疲れによる歯茎の腫れ」。治療済みの虫歯についてはまったく問題なく、歯茎の腫れが痛みを感じさせているのだろうということでした。歯医者によると、疲れやストレス、寝不足なども原因になり、自律神経が乱れて歯茎の腫れにつながるようです。
私の場合は、上下の歯のかみ合わせもあまりよくないようです。歯科医によると永久歯が1本足りない「先天性欠如歯(せんていせいけつじょし)」のため、上下の歯でズレが起こり、かみ合わせが良くないため、普段の食事や生活でも、この歯のズレでストレスを感じてしまうとのこと。
かみ合わせを良くするには、マウスピース矯正なども考えるべきと歯科医からアドバイスがありましたが、お金もかかるので、とりあえずは自宅でできる「歯茎マッサージ」を教えてくれました。
歯茎マッサージの方法
歯茎マッサージは歯磨きの後に、歯ブラシだけを使って、歯磨き粉は付けずにおこないます。歯磨きが歯を磨くのに対して、歯茎マッサージでは、歯と歯茎の境目を細かく力はかけずにマッサージ。歯の根元に45度の角度で歯ブラシを当て、かなり細かく左右に動かします。
そして1日できれば20分。できないようなら、夕食の歯磨きが終わってから、テレビを見ながら10分でも、まずは続けることが大切と言われました。
歯茎に歯ブラシを当てるのは、いつもの歯を磨く歯磨きと違うので、歯科衛生士に見てもらいながら実践したものの最初はなかなか慣れません。そして、この歯茎マッサージをしているとき、歯茎から血が出ることもあります。でも、歯医者によると血が出るなら出せば良いそうです。
歯医者でもらった歯ブラシを使い、夜の時間を中心に、できるタイミングを見つけて、食後に1日1度は歯茎マッサージをするようにしています。
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最初は歯茎マッサージをすると、必ずと言っていいほど歯茎から血が出ていたのですが、毎日、続けていくうちに血が出なくなってきました。そして、腫れていた歯茎が引き締まってきたような気もします。
監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)
川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。
著者:武田久美子/40代女性・1女1男の母でありWebライター。子育てしながらの仕事は想像以上に大変。アラサーよりも疲れやすく、美容院では肩凝りを指摘され、夕方にはエネルギー切れ。白髪も生えてきて、毎日イライラするのはもしかして更年期!?それでも身だしなみは整えて、目指せナチュラル若見えキラキラ美人!
まとめ
体験談を紹介した3人は歯科医のアドバイスでセルフケアをおこなっていました。アラフォーを過ぎると、お口の悩みも「虫歯」から「トータルケア」へと少しずつ変わっていきます。定期的な歯科健診で健康な状態を保てるようにしたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








