



2人組の女性客は店長行きつけのキャバクラで働いているようで、終始ご機嫌な店長。
「俺は、助かるけどね(笑)」と言っていた田中さんは、面倒見が良く性格も穏やか。
仕事もできて頼りにされているのもすぐにわかりました。
「はい、これもサービス」と、店長は女性客にどんどんサービスで出していて、ほぼ店のおごり……。
さらにデザートまで!
すると「あ〜! アイスいいな。プレゼントなの?」と子どもの声。
店長「あ〜、皆さんに今日だけサービスで出しているんです!」
その後、お客さんに見えない位置で「卑しいやつだな」とつぶやくと、「ガキ連れて来んなよ。お安い食べ放題でも行ってろっつーの」。
「あいつは本当に、最っ低のクズ野郎だな」
いつも穏やかな田中さんのあんな顔はとても衝撃的で、今でも覚えています。
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気に入った女性にはサービスで大盤振る舞いし、それを指摘されないように「今日だけ全員サービス」とウソをつく。店長の対応は、社会人としても人間としても、これ以上ないほど不誠実な対応です。しかも、子どもに対して「卑しい」「ガキ連れて来んな」という暴言は本当に許せません。穏やかな田中さんが怒りをあらわにするのも、無理はない状況でしょう。
相手によって態度を極端に変える人の本性は、こうした「自分より弱い立場」への言葉にこそ現れるもの。そんな違和感に気付いたときは、自分の感性を信じて距離を置く準備を始めてもいいかもしれません。
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