腰の痛みについて医師に聞いたこと
今回は運動中に腰を痛めたため骨密度検査を受けたのですが、痛み始めた当初は腰の痛みに連動して舌がビリビリする感覚がありました。それについて前回受診したときに聞けなかったため、この症状は何だったのかを聞いてみました。
医師は首を傾げ、「腰が悪ければ神経は脚のほうにつながっているので、舌に来ることはないけれどなぁ。舌につながっている神経は脳から来ているんだよなぁ。X線には軟骨が写らないからわからないけれど、例えばヘルニアのように軟骨が飛び出していても腰から下に影響が出るため、腰の痛みから舌がビリビリする理由はわからないなぁ」とのことでした。
結局、今回は検査をしても腰の痛みと舌のしびれの原因だと思われるような異常は見つからなかったため、特に治療をせずに過ごし、舌のしびれは2週間、腰の痛みは2カ月ほどで快方に向かいました。ただ、朝起きたときだったり、重たい荷物を持ったりしたときにはまだ痛みが出ることがあります。でも、検査をしても原因がわからないのだから、年齢のせいもあるのかなと折り合いをつけつつ、今は体調を見守っています。
まとめ
血液検査の結果から、骨を作る細胞と壊す細胞、そしてビタミンDの数値などを詳しく知り、今の私は骨を作る力が弱くなっているのだと客観的に理解することができました。
改善方法として、運動をすること、食事はバランス良くとり、魚も意識して食べるように心がけたほうが良いこともわかり、今後の参考なったので、本当によかったと思っています。
また、大腿骨の骨密度が同年代より低いと判明したことも大きな収穫でした。当初の目的だった腰の痛みの原因はわかりませんでしたが、「これ以上骨密度を下げない」という明確な妄評が見つかったからです。閉経年齢も近づいてきたので骨密度をキープできるように、これからも前向きに気を配りながら、年1回は骨密度検査を受けていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
著者:近藤 葉月/40代女性。自分のしたいことを追求しすぎて、結婚もせずアラフィフに。楽しく自分らしく生きるために日々模索中。栄養士・調理師の資格持ち。趣味は料理とパン作り、食べ歩き。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








