夫婦でレスについて話し合い
マンガやドラマで見たことがあるランジェリーを試してみたこともありました。夫に内緒で購入して着てみたのですが、結局、夫の反応は芳しくなく……。これらのレス脱却作戦をしばらく続けていましたが、そのうち自分だけが焦って空回りしていると感じるように。
そこで思い切って夫に私の気持ちを話して、夫婦で自分たちのレスについて話し合うことにしました。話し合うというと何だか大げさですが、2人の夫婦生活について丁寧に確認することにしたのです。
最初に「どうして求めてくれないのか?」と夫に聞くと、以前断られたときに育児が少し落ち着くまで待とうと思ったとのことでした。それから子どもがいる中でいつならできるか、どうやったらそういうムードになれるかといった「今さらだけど……」ということを2人で話しました。その中でランジェリーのことも聞いてみたのですが、夫にとってはプレッシャーを感じたらしく逆効果だったようでした。
そうやって話していくうちに行為自体ではなく、2人の時間を確保するというのが、お互いに一番求めているものだとわかりました。それからスキンシップも続けようということになりました。
レス脱却のため週1回30分、2人の時間を確保
子どもと一緒に寝落ちしてしまったり夫の帰宅時間が遅かったりと、2人の時間を作るのは簡単ではありませんでした。でも1週間に1回、せめて30分だけでも2人の時間を作ろうということになりました。
そのときにお互いの顔を見て話すようにしました。今までは話していても、私はごはんを食べながら、子どものお世話をしながらの“ながら会話”だったことに気が付きましたし、夫もテレビや携帯を見ながらだったことに気付いたそうです。
そしてスキンシップにはマッサージも加わっていき、手や肩などをお互いにマッサージして日ごろのねぎらいと感謝を伝え合うようになりました。
まとめ
自分がレスなのだと自覚したときは正直ショックでした。「1カ月以上しないだけでレス」という定義にも短くて驚きました。でも夫との話し合いにより、夫婦生活はコミュニケーションの一種で、行為自体がしたいわけではなく、2人で話したりマッサージをしたりすることもその一環だという気持ちになりました。
結果としてレスではなくなりましたが、回数にはあまりこだわらなくなりました。3人目が高齢での出産だったこともあり、普段は日々の体力をほとんど育児に使ってしまいます。それでも夫との2人の時間は、たとえ短くても私にとって大切なものだと改めて感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐藤 さとみ/40代女性・ライター。肌のことが気になってきた。K-POPアイドルの「推し活」に日々癒されている。
マンガ/山口がたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
★関連記事:【専門医監修】40代女性のリアルな性の事情。アラフォーの満足度を上げる秘訣とは?








