高熱!嘔吐!下痢!「助けて」のメッセージ!
早朝、息子の熱を測ると平熱に戻り、とりあえずひと安心。2階でまだ寝ているであろう“仮病”の夫に、「体調はどう? 起きたら熱を測って教えて」とメッセージを送りました。
すると意外にもすぐ返信が。メッセージには「39度ある。夜中何回も嘔吐していてふらふらする。助けて……」と書いてあったのです! 「えっ、うそ?」と、私は慌てて非常時用に備えていた経口補水液やゼリー、熱冷ましを用意し2階へ。
夫に話を聞くと、夜間高熱にうなされながら何度もトイレに行き、嘔吐や下痢を繰り返していたそうです。寝付けない子どものお世話で疲れ果てて眠っていたせいか、まったく夫の異変に気付きませんでした。
ひとまず朝の家事や子どもたちの食事や用意を済ませ、夫を連れて近くの病院へ急行。夫が受診している間、体調が悪くても食べられそうなものなどを買い込み、また病院へ迎えに行きました。診断は胃腸炎でした。夫は食事も受け付けず、水分もほとんどとれなかったようですが、3日ほどで熱も下がり少しずつ回復していきました。
まとめ
幼い息子の初めての風邪と高熱、元気いっぱいの娘の相手、そして仮病を疑った夫は胃腸炎。しばらくは育児や家事に加え、夫の世話とワンオペでバタバタと慌ただしい日々を過ごしました。1週間もすると息子も夫もすっかり元気になり、わが家はやっと平穏な日常を回復。改めて大人も子どもも体調管理の大切さを痛感した次第です。
健康管理はもちろんですが、「心に余裕がないと、つい相手を疑ってしまう」というのも大きな学びでした。「体調が悪い間、ずっとひとりで家事育児やお世話をしてくれてありがとう」と夫は感謝してくれましたが、一瞬でも仮病を疑って申し訳なかったという思いは、内緒にしたままです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:松下侑可/30代女性。娘と息子の育児に日々追われている。そろそろ本気で産後ダイエットを始めたいと思いつつ、食後の甘いものがやめられない。
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※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)








