
私は夫に10歳の次女を預け、14歳の長女の部活の県外遠征に同行することにしました。夫も了承してくれ、パパっ子の次女も逆に喜んでいる様子。私も「1泊だけだし大丈夫だろう」と思い、安心して出かけたのです。ところが、夜11時過ぎ、次女から思わぬヘルプの電話が……。驚いて夫に連絡を入れると、とんでもない事態になっていたのです!
★関連記事:「ひとりで育てるんじゃない…」涙の訴え!育児しない夫が改心し夜泣き対応を始めたワケ【体験談】
夫は留守番快諾…安心して長女の1泊遠征に同行
私は40代後半で、10代の娘が2人います。ある日、14歳の長女が部活動の県外遠征に参加することになり、保護者として私も同行することになりました。私と長女はひと晩家を空け、当時10歳だった次女と夫が留守番です。
夫に相談すると「任せとけ」と一つ返事で了承。また次女は、わがままを存分に聞いてくれる夫を慕っていたので、逆に「ママがいない間、パパと2人なんて楽しそう!」と目を輝かせながら話します。その笑顔に、「これなら大丈夫だろう」と思い、私はどこか安心しながら家を後にしたのです。
ところが、その安心は一本の電話で打ち砕かれます。遠征先の宿舎で、そろそろ就寝しようと思っていた夜11時過ぎ、スマホが鳴りました。画面に表示されたのは、次女の名前。「こんな時間に?」と、胸の奥がざわりと波立ち、嫌な予感を抱えたまま電話に出ると、受話器の向こうから聞こえてきたのは、ほとんど涙声になっている次女の訴えでした。
次女が「パパがいない」と訴え!夫はまさかの…
「目が覚めたら、パパがいなくて……。家の中のどこにもいないの。ママ、パパがどこにいるかわかる?」と不安いっぱいに話します。状況が飲み込めず、言葉を失う私。「え!? どういうこと?」頭の中が、一瞬で真っ白になりました。
とりあえず次女をなだめ、私はすぐに夫へ電話をかけました。しばらくの呼び出し音の後、「どうした?」と夫がのんきな声で出ます。明らかに酔っぱらっている様子。
「どうしたも何も、娘を放っておいて、いったい何をしているのよ!」と詰め寄ると、「メシもやったし、ちゃんと寝かせたよ」と、あまりに軽い返事。「だから?」と聞き返すと、「寝かしつけた後、近所のAさんから一杯どう?って連絡が来てさ。だから出てきたんだよ。何か悪かった?」と、悪びれる様子もありません。
怒りが一気に込み上げ、「寝かせたから飲みに行くは違うでしょ。とにかく、娘が今起きて不安がって泣いてる。今すぐ帰って!」と怒鳴り、電話を切りました。








