追い打ちをかける忘れ物と、祖母のひと言
取り置きをお願いし、コンビニと葬儀場をダッシュで往復。ようやく黒いストッキングに履き替え、ひと息ついたそのとき、数珠入れを確認して気付きました。なんと、数珠がありません。
運動後の汗なのか、冷や汗なのかわからないものが背中を伝いました。あまりにも絶望的な表情をしていたのか、祖母が近づいてきて事情を察し、「まあ、いけるやろ。あんた、キリスト教系の学校通ってたもんな」とひと言。
「バレない、バレない」と笑いながら去っていきましたが、その声の大きさで、周囲には気付かれていたと思います。
まとめ
結果的に葬儀は無事に終わり、何事もなく帰ることができました。早めに会場へ向かっても、念のため商品券を持っていても、どうにもならないときはあるものだと実感した1日です。親戚一同、どこかうっかりしたところが似ているせいか、深くとがめられることはありませんでしたが、さすがに「次はもう少し落ち着こう」と心に決めました。
著者:宮代みや/20代女性・アルバイト
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
※一部、AI生成画像を使用しています。








