失われた信頼
「これ、流出じゃない?」とゾッとした瞬間、別の保護者がすぐに反応しました。「個人情報なので、第三者への転送はやめてください!」という意見に対し、Aさんの返信はさらに驚くべきものでした。
「冗談ですよ(笑)。送っていません」。……本当に冗談だったのでしょうか? それとも、指摘されてとっさにウソをついた? 真偽は不明ですが、その一件以来、活発だった写真や動画の共有は一切なくなりました。
まとめ
学校では、子どもたちにネットリテラシーや情報の取り扱いを教える授業があります。しかし、今回私が痛感したことは、一番気を付けるべきは、スマホで安易にシェアをしてしまう、私たち大人なのかもしれないということ。「かわいいから」「感動したから」という、軽い気持ちでのシェアは、信頼関係を一瞬で壊してしまいます。深く考えさせられた出来事でした。
※学校行事で撮影された写真や動画には、子どもの顔や声など、個人を特定できる情報が含まれる場合があります。個人情報保護法は主に学校などの事業者を対象とする法律であり、保護者個人が私的に扱う行為が、直ちに法律違反として処罰されるケースは多くありません。一方で、学校の管理下で取得された動画や、クラスの連絡用LINEなど特定の目的で共有されたものを、目的外で第三者に転送した場合、学校のルール違反や保護者間のトラブルに発展する可能性があります。法的に「個人情報の流出」と断定されない場合でも、クレームや再発防止の指導につながることがあるため、取り扱いには十分な配慮が求められます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:新谷けご/40代女性。2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)
※AI生成画像を使用しています。








