消えない怒りと母としての葛藤
「どこからが浮気か」という境界線は人それぞれで難しいものですが、私にとってそれは紛れもない裏切りでした。目の前が真っ暗になり、離婚の二文字も頭をよぎりました。けれど、おなかにいる子どものこと、そして何より、まだ夫を好きだという自分の気持ちにウソはつけず、私は彼を許し、やり直す道を選びました。
その後、無事に子どもが産まれ、今は家族3人で幸せな毎日を過ごしています。夫も父親として日々を過ごしていますが、私の中であの出来事は決して過去のものにはなっていません。「産後の恨みは一生」という言葉どおり、心の奥底では今も当時の悲しみを許しきれていない自分がいます。
まとめ
私は授かった日から母としての実感が湧きましたが、夫は抱き上げるまで実感が伴いにくかったのだと感じました。つわりや体の変化で苦しいとき、夫にもっと素直にサポートを頼ればよかったです。この後悔を糧に、次は2人で親になりたいと強く願っています。
著者:金井恵美/20代女性・主婦
イラスト:マメ美
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※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)








