
出産直後、まだ思うように体が動かない時期の出来事です。喜びと不安が入り混じる毎日の中で、私はあるひと言に深く傷つきました。
★関連記事:早産傾向で安静中の私に夫が切り出す「義実家に行こう」配慮のなさに言葉を失ったワケ
産後すぐの「来なさい」という連絡
出産後間もないころ、義母から「赤ちゃんの顔を見せに来なさい」と頻繁に連絡がありました。気にかけてくれているのだと頭ではわかっていても、正直なところ、産後の体で長時間移動するのはつらい状態でした。
寝不足が続き、体もまだ本調子ではありません。赤ちゃんの負担も気になり、私はひとりで抱えきれず、夫に相談しました。
夫のひと言に冷えた心
しかし、夫から返ってきたのは「母さんも楽しみにしてるんだから、我慢してよ」という言葉だけでした。私の体調や赤ちゃんへの影響について触れることはなく、その瞬間、私は強い孤独を感じました。
「夫婦なのに、味方になってもらえないのだろうか」。そう思ったとき、胸の奥がすっと冷えていくのを感じました。義母を大切に思う気持ちは理解できますが、あのときの私は、自分と子どものことをまず気にかけてほしかったのです。








