うねり髪を生かしてロングレイヤーに

若いころからずっとロングヘアをキープしてきた私ですが、53歳の今、うねりもカバーしつつ若作り過ぎないヘアスタイルを目指し、美容師さんのすすめで、ロングレイヤーにしています。レイヤーを入れることでロングヘアが軽くなりブローがラクに。つむじも目立ちません。パックリ前髪を利用したかき上げ前髪も、なかなかの雰囲気を醸し出してくれます。
さらにうねり髪が幸いしたのか、特に何もしなくてもレイヤーを入れた毛先が良い感じに遊んでくれるのです! 無造作で抜け感のあるおしゃれな髪に見えなくもない……かも? 手抜き気質の私にはピッタリなヘアスタイルで、とても気に入っています。
髪は見た目年齢に多大な影響を与えるもの。年齢を重ねるとうねりやパサつきが目立ってきて、ロングヘアを維持するのがだんだん難しくなり、40代はショートヘアにしていました。でも髪を伸ばせるのはきっと今が最後。「目指すはいつまでも美しいロングヘアがすてきな、女優の萬田久子さん!」と、高すぎる目標を掲げて家族には失笑されましたが、できる限りロングヘアを楽しみたいと思っています。
まとめ
ずっと「扱いにくい」とマイナスに捉えていた自分の髪のクセ。ですが、美容師さんのアドバイスを実践して気付いたのは、「髪の個性を否定せず、生かす方法を知る」ことの大切さでした。
自然乾燥を避けて根元からしっかりブローするという基本を徹底するだけで、朝のストレスは劇的に減ります。また、うねりを隠すのではなく、レイヤーカットで「動き」に変えてしまう発想の転換には目からウロコでした。
50代は髪の悩みが増える時期ですが、諦めるのはまだ早い! 自分の髪とうまく付き合いながら、憧れの萬田久子さんのような、ツヤのあるロングヘアを一日でも長く楽しみたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/三村浩章さん(美容師)
合資会社サステア代表。美容院「COUR」(滋賀県彦根市)を経営。美容師として約12万人以上のお客さまと向き合ってきた経験をもとに、さまざまな髪の悩みに応えている。ヘアケアやシャンプー・トリートメントに関する専門知識を持つ「シャンプーソムリエ」の資格を保有。
著者:坂本 みやび/50代女性。男子2人の母。夫の自営業を手伝いながらマイペースにライター活動中。息子の野球に全集中した12年間が終わり、燃え尽きた後にやってきたのは更年期と介護。趣味のヨガで体を整えている。
イラスト/村澤綾香
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








