
フルタイムで働きながら4歳と2歳の子どもを育てている私にとって、夜のわずかな自由時間だけが心を緩められるひとときです。けれど、その数分間に起きた出来事が、自分の姿勢を見つめ直すきっかけになりました。
★関連記事:暴言を吐く反抗期の息子と逆ギレする更年期の私!カウンセリングで気付かされた対策とは【体験談】
やっと座れた夜の数分
毎日、仕事から帰宅してからも息つく間もなく時間が過ぎていきます。食事の準備、お風呂、寝る支度。主な家事が一段落し、洗濯機が回っている間にソファへ座る時間があります。その数分間が、私にとって唯一ホッとできるリラックスタイムでした。気付けば、手にはいつもスマホがありました。
生返事をしていた私
子どもが話しかけてきたら、返事はしているつもりでした。会話を無視しているつもりもありませんでした。けれどある日、スマホを見たまま生返事をしてしまったときのことです。
子どもが少し強い口調で「お母さん! 僕を見て! スマホを隠して!」と言いました。その瞬間、胸がドキッとしました。








