
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけ!BBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、アラフィフ世代を襲う「突然の不調」について。 年末からの腕の痛みを我慢していた和田さん。 必死に「四十肩」の看板を死守しようとする、切なくも共感しかない抵抗の行方は。
違う!痛いのは肩じゃなくて腕だから!
かつて職場の先輩が「肩が痛くて……」と嘆いていた姿を、どこか他人事のように聞いていた私。 ところがある日、自分にもまったく同じような症状が襲いかかってきました。 湿布を貼っても年をまたいでも、さっぱり良くならない腕の痛み。 夫からの容赦ないツッコミに揺れ動いて……。

夫に「四十肩だ」「いや、五十肩だ」とからかわれるたびに、「いや肩じゃなくて、腕だから!」と言い続けてきました。うっすら「もしかしたら四十肩かも」と思ってはいたんですけれどね……。
「まさか自分が……」とショックを受けつつも、一番のこだわりはそこが「四十」か「五十」かということ。 少しでも若くありたいという悪あがきで「五十じゃなくて、四十のほうであってほしい!」と願う気持ち。
結局、放置していた不調を診てもらいに、近々病院へ行こうと思っています。 たとえ診断名に「年齢」を突きつけられたとしても、あと数年は「これは四十肩!」と主張し続けていこうと思います(涙)。
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誰かの不調は冷静に見守れるのに、いざ自分に「ガタ」が来ると、なかなか素直には認められないもの。 腕の痛みに耐えながら、夫の「五十肩」という言葉に必死にあらがう和田さんの姿は、年齢という数字以上に、「まだ若いつもり」な私たちの本音を代弁してくれています。 「体のメンテナンス」の重要性を、改めて共感とともに気付かせてくれますね。
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