


「店のお金を勝手に持ち出すって」「泥棒じゃん」
スタッフがざわつく中、「このことは店長とゆっくり話し合う」と宮田さん。
目は、口調に反してまったく笑っていませんでした。
翌日の夕方。昨日のことを思い返しながら出勤すると……。
「とっとと通報してみろよ! やれよ、ほら! それでお前は気が済むんだよな!?」
店長の怒鳴り声。
「そういうことじゃ……」と宮田さん。
大声をあげて怒る店長と、ぽろぽろと涙を流す宮田さんの姿でした。
自分の部下を詰めて泣かせて、何してんの?
自分の非を認めず、正論を言う部下を怒鳴りつけて泣かせる店長の姿に、怒りを通り越して、ただただ軽蔑の念を抱くしかありませんでした。
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これはもう、職場のトラブルの枠を完全に超えた異常事態です。スタッフを思いやり、休日返上で店を支えてきた宮田さんが、あろうことか店長による不当な持ち出しを指摘して泣かされている……。この光景は、目撃した誰もが耐え難い気持ちになったはずです。
自分の過ちを棚に上げて部下を追い詰める店長の態度は、決して容認されるものではありません。こうした理不尽に直面した際は、現場だけで解決しようとせず、会社全体の問題として適切な場所に報告すること。そして被害を受けた人に「あなたは間違っていない」と寄り添うことが、自分たちを守るための何よりの盾になるはずです。
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