



宮田さん「ここに伝票置いていたんだけど、なくなっている?」
「すいません、俺、捨てたのかも! すぐ作ります」
そんな会話を聞いてニヤリと笑う店長。
宮田さん「え? また伝票がない!?」
他の人の伝票はなくならないのに、なんで私のだけ……。
あっ! もしかして……
宮田さんの伝票は、ビリビリに破られてゴミ箱の中から見つかりました。
それを見た宮田さんは、「どういうことかわかった」とポツリ。
「店長、少しいいですか? 店長ですよね、伝票を捨てたの」
「ああ!? そんなん知らねーよ! 証拠もねーのに疑うのか?」
宮田さん「すいません。さっきのこともあったのでお怒りかなと。でも、お客さまに迷惑がかかってしまうので……」
店長「あーだこーだ、うるせぇなぁ! さっきは泥棒で今度は犯人扱いかよ! うざってぇなぁ!!」
すぐヒス起こしてギャーギャー騒ぐ、これだから女は嫌だよな!
店長のモラルを欠いた言動と、宮田さんの心を削り取るような陰湿な嫌がらせ。そのあまりに非道な光景を前に、私はただ強い憤りを感じるしかありませんでした。
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店長という立場にありながら、部下の伝票をこっそり破ってゴミ箱に捨てる行為は、あまりにも幼稚で卑劣です。これはもう嫌がらせのレベルを超えています。さらに自分の非を指摘されると性差別的な暴言で相手をおとしめる態度は、決して容認されるものではありません。
「証拠はない」と開き直る相手に対し、ゴミ箱に残された破片は何よりも雄弁に事実を物語っています。こうした理不尽な攻撃に直面した際、ひとりで耐え忍ぶ必要はありません。周囲と事実を共有し、客観的な証拠を積み上げることが、自分自身の尊厳を守り、ゆがんだ環境を正すための唯一にして最大の自衛策と言えるでしょう。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。








