
更年期による不調だと考えていた不正出血が、緊急入院につながるとは思っていませんでした。いつもと違う体の変化を軽く考えていた私は、受診先で告げられた内容に言葉を失ったのです。【医師解説あり】
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不正出血を軽く考えていた私
不正出血が続いていたものの、「年齢的に更年期もあるから、そういう時期なのかもしれないよ」と知人に言われました。私も、多少気にはなっていたものの、そこまで深刻なことではないのだろうと思っていたのです。
そのため、症状が続いていても、すぐに診てもらおうと考えていませんでした。今思えば、あの時点ですでに、いつもとは違う異変が出ていたのだと思います。
横断歩道を信号が変わるまでに渡りきれなくなって
体調不良をはっきり自覚したのは、横断歩道を信号が変わるまでに渡りきれなかったときでした。家の中でもトイレに行くのがやっとで、さすがにこれはまずいのかもしれないと思い、かかりつけ医を受診しました。
すると、血液検査の結果を見た医師から、すぐに入院が必要だと言われたのです。しかも「1日遅れていたら手遅れだったかもしれない」とまで告げられ、私は頭が真っ白になりました。
まさか、そこまで深刻な状態だとは思っていませんでした。その後、私は緊急入院となり、子宮筋腫(しきゅうきんしゅ/子宮にできる良性の腫瘍)の手術を受けました。








