
結婚して間もない時期の帰省は、相手の家のルールや習慣に触れ、その違いに圧倒されてしまうことも少なくありません。どのように折り合いをつけるといいのか、義実家特有の習慣や「カルチャーショック」に直面した3人の女性の体験談を紹介します。
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疲れてヘトヘトの中、買い出しへ

初めての義実家への帰省。連休の渋滞で長時間の移動になりました。義実家に着き「やっと休める」と思っていたのですが、想像していた義実家帰省とは、程遠い現実が待っていました。
連休の渋滞に巻き込まれ、3時間かけてようやく義実家にたどり着いたときにはもうクタクタ。「これでやっとゆっくりできる」と思ったのもつかの間、どこか違和感を覚えました。初めての義実家への帰省なので、ごはんが準備してあるものと思っていたのですが、何も用意されていなかったのです。
長旅の疲れもありましたが、仕方なく夫と買い出しに出かけることに。スーパーでは、あれこれ考える余裕もなく、自分たちの食べたいものを中心に選びました。結果的に、自分たちの好きなものを食べられたのでよかったのですが、なんだかふに落ちない初めての義実家帰省となりました。
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初めての帰省だったのでごはんが用意されているものと思っていたのですが、義両親との価値観の違いを感じました。夫と話し合って義両親に食事をどうするか連絡しておくことも、必要だったのかなと思います。よく考えれば、勝手に勘違いしていたのは私のほう。そう思うと、仕方ないのかもしれません。
著者:遠野千恵美/30代女性・会社員
イラスト:藤まる








