婦人科での診断で抜け毛の原因が明らかに
実は抜け毛以外にも、発汗・イライラ・不安定な感情などさまざまな症状が出ており、何かの病気ではないかと真剣に悩んでいる時期でした。けれどもネットなどでは更年期は45歳からと書いてあるので、自分自身では更年期ではないと思っていました。そうは言ってもやはり心配ですので、婦人科を受診してみることに。出産と子どもの定期健診以来、婦人科には行っていなかったので、さまざまな検査をすることになりました。
問診や一般的な血液検査、ホルモン値の検査をした結果、診断されたのは軽度の更年期障害でした。医師が言うには、更年期障害の年齢も45歳からと厳密に決まっているわけではなく、誤差があり私の場合には早く始まってしまったようでした。更年期障害になると、女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減ってしまうそうです。エストロゲンは髪の毛のツヤや成長を促すので、エストロゲンの急激な減少により、異常な抜け毛の促進にもつながったということでした。
抜け毛はその後、医師からすすめられた大豆イソフラボン活性代謝物サプリメント「エクオール」や自分でも調べて実践してみた食事療法、豆乳せっけんやナイトキャップの使用などによるヘアケアの相乗効果により、驚くほど少なくなりました。
まとめ
ささいなきっかけから気になり始めた抜け毛。私も出産などでは一時的な抜け毛は体験しました。しかし、軽度の更年期障害による抜け毛は、その量や頻度が異なりました。私は抜け毛の恐怖からいろいろな病気を疑ってしまい、婦人科に行くのをちゅうちょし、自宅に引きこもり早めに受診しなかったことを心から悔やんでいます。
個人的な感想ですが、もっと早くに婦人科に行っていたら、きっと抜け毛も今より少ない量で防げたかもしれないと思っています。これからも加齢とともに抜け毛はあると思いますが、自分なりにうまく付き合っていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
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