2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。
発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)の手術を乗り越え、日常生活に戻ったさとこさん。しかしその後、妊娠中から続く嚥下時の違和感と息苦しさで消化器内科を受診。検査の結果、非びらん性胃食道逆流症(胸焼けなどの逆流症状に対し、内視鏡検査では食道の粘膜に炎症(ただれ)が見つからない状態)の疑いと診断され、薬の服用を始めますが効果は実感ができません。さらに期外収縮の症状も出始める中、梅雨どきの蒸し暑い幼稚園の参観日を迎え、久しぶりに抱っこひもを着用したさとこさんでしたが、汗が止まらなくなってしまいます。
循環器のクリニックにかかろうと思って。
幼稚園までは家から徒歩7分。それすらも長く感じるほど体調は落ち着かない状況です。滝汗をかきながら娘を見ていましたが、いつもより期外収縮が多くさとこさんの不安は募ります。












