
アラフィフとなり、更年期真っただ中の今、「これも更年期の症状なの?」という症状に日々悩まされています。運動もしていないのに動悸がしたり、突然めまいがしてふらついたり、イライラしたり……。なかでも特に困っているのが、急に不安に襲われること。もともと少し心配性なのですが、昨年くらいからは、不安になり始めるとどんどん不安が押し寄せてきて、眠れなくなることもしばしば。そんな私の体験談と、私なりの解決策を紹介します。
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不安になるのが不安?
私は仕事上、イベントの司会をすることがあります。そんなとき、40代までももちろん緊張はしましたが、なんとか無事にこなしていました。でも、アラフィフを過ぎてからのここ数年は、「もし本番中に更年期症状のめまいを起こしたらどうしよう」「体調が悪くて倒れたら迷惑をかけてしまう」「本番中セリフを全部忘れてしまったらどうしたらいいんだろう」などなど、一度考え出すと次から次へと不安が押し寄せてきて、どんどん不安の渦に巻き込まれていきます。
また、夫が長期出張に行くとき、今までだったら「ごはん作らなくていいからラッキー♪」くらいな感じでした。でも今は、「夫が留守の間にもし泥棒か来たら?」「災害が起こったら?」「病気になったら?」などなど、不安要素が次々と浮かび、軽いパニック状態に。
しかもこれが夜寝るときに始まってしまうと、もうすっかり意識が覚醒してしまって眠れません。眠れないのは大変つらく、そうなると、眠れないまま朝になってしまうかもしれないことがさらなる不安を引き起こして……という悪循環に陥ってしまいます。
深呼吸をして頭を空にして落ち着くように
不安が押し寄せてプチパニックになるのは、たいていがめまいやふらつきなどの更年期の症状が出ていて体調がすぐれないとき。そういう不調なときに、大きなイベントや夫の長期出張など日常とは違ったできごとが重なると、ちょっとしたプレッシャーが引き金となって不安になってしまいます。それならまずは更年期の不調を緩和しようと、更年期向けの市販薬を飲んだり、できるだけ規則正しい生活を送ったりするようにしました。
また、プレッシャーにのしかかられそうになったときは、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせるようにしました。深呼吸をして、呼吸だけに意識を集中して頭の中を空にします。前にテレビの情報番組で見た瞑想(マインドフルネス)の方法です。脳は常に動いているので、呼吸に合わせて頭を空にすることで脳がリラックスして、気持ちが安定してくるそうです。私も何度か挑戦しましたが、まだまだ瞑想の無の域には達していません。でも、パニックになる一歩手前で気持ちを落ち着かせることができるようになりました。







